新自由主義について

新自由主義が唱える
小さな政府


これは、自由経済で強いものが弱いものを淘汰して、欲望の本能に従っていれば、おのずと秩序が保たれるという「神の見えざる手」によるものだ。

ただ、これは都合の良いところだけを切り取った誤解で、アダム・スミスも実際は公共事業や互恵の重要さを提示している。

ただ、メディアに出てくる有名人や、政府を取り巻く学者たちは非常に巧みに政府要人、一般市民を言いくるめ、自分たちに都合がよい小さな政府を提唱している。

このような誤った「都合の良い解釈」で小さな政府を提唱する理由は、選挙で選んだ市民の声が社会へつながりにくくして、新自由主義系企業の利益を優先するためではないだろうか。

結果として、市民の声が政治に活かされないことから、投票率が下がる原因ともなっている。

企業をベースとした組織票は安定しているが、反面、上限が決まっており、投票率が高いと活かせない。

つまり、投票率が下がるよう働きかけることが新自由主義系企業の狙いでもある。

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